(治療前)病院探し

(治療前)しこり発見からの病院探し

気になる症状を見つけらたら、まずその症状が何なのかをネットで調べる。
でも、わかるようなわからないような感じで、どんどん不安になっていく。
わたしの場合はそうでした。

なので、気になる症状(わたしの場合はしこり)があったら、
できるだけ早く病院に行った方がいいです。
ネットで探すより、それが唯一早く不安から解放される手段だと思うから。

でもわたしもそうでしたが、
病院に行くのは勇気がいる。最悪のケース、がんだったら怖いし。
もし、痛くも痒くもないし、病院に行かなければ、まだこのしこりをなかったことにできる。(自分の中で)
でも、病院に行って事実を突きつけられたら、もうなかったことにはできない。
という感じで、病院に行くまでごちゃごちゃと仕事が忙しいし病院いく時間ないなぁとか、
あーだこーだともたもたしてました。
だって、怖いですもん。
今の生活どうなっちゃうんだろうとか、死ぬのかなとか。

でも、こんなことを毎日もやもや考えるのは無理だー!と思って、
すぐに病院に行きました。病名がわからないって想像以上に辛い。
本当に辛いんです。得体の知らないものが自分の体の中にあるって、
これ以上の恐怖はないです。

病院に行かないと悪くはなっても良くはならない。
気のせい(問題なし)っていう確率も、まぁなくはないだろうけど、
そうじゃない確率の方が高いと思う。
わたしの場合は、得体の知れないこのしこりの正体が知りたくて、
勇気を振り絞ってすぐに病院に行きました。

ということで、ここからは病院の探し方について記載します。
わたしはしこりを見つけて病院を探す時、手が震えてスマホの検索が上手く出来ない、それくらい動揺してました。
不安で動揺しているあたなの力に少しでもなりますように。

●病院探し
だいたい得体の知れないこのしこり。
何科にいったらいいのかさえわかりませんでした。
皮膚科とかいろいろでてきたけど、その中で一番重い症状が乳がんでした。
なので、一番最悪を想定して病院に行けばまぁ間違いないだろうと考え、
乳がんを見てくれる病院を探しました。

乳がんを診察するお医者さんの中でも、乳腺専門医というのがあります。
専門医がいる病院は、病院の設備なんかもそろっていて治療できる環境も整っている場合がほとんどです。

私もいろいろ調べました。有名な先生って誰だろうとか。
でも、それは後からセカンドオピニオンもできるし、
本当にその先生にしか治療できないような時にお願いすればいいかなと思います。
なぜなら、乳がんの治療は治療可能な症状であれば、
標準治療(科学的根拠の基づく現在利用できる最良の治療)が基本だからです。

●探し方
医師から探すのと病院から探すのとありますが、
わたしは医師から探すことをお勧めします。
長い治療生活、付き合っていくのは医師だからです。

・乳腺専門医から探す場合
乳がんの治療は長期に渡ります(10年とか)なので、
よほどの希少がんとかでない限り、乳腺専門医がいて自宅からなるべく近い病院をおすすめします。
※温存手術の場合は放射線治療も行うので、ほぼ1ヶ月毎日病院に行くことになります。

乳腺専門医一覧(外部サイト)
http://jbcs.gr.jp/member/aboutus/senmonilist/

・がん診療連携拠点病院から探す場合
全国の47都道府県に必ずがん診療連携拠点病院が設置されてます。
これは、「都道府県」「地域」「特定領域」の3つの種類があります。
ここから認定病院を探します。
ただし、これらの病院は初診時は紹介状が必ず必要なところがほとんどです。
ちなみに、わたしは紹介状なしだったので、がんセンターでの診察断られました。

がん診療連携病院リスト(外部サイト)
https://hospdb.ganjoho.jp/kyotendb.nsf/xpKyotenSearchCancerResult.xsp?g=g008

・選んだ病院を更に納得するために
病院を絞ったら最後にここで確認しました。
口コミより客観性があると思います。
わたしが参考にした病院の評価認定(外部サイト)
http://www.report.jcqhc.or.jp/search_result_metro/

・乳がんの診察はほとんど画像診断です。
なので、画像診断レベル向上のテストを受けて認定されている医師がいる病院だとさらに安心です。
わたした参考にした検診マンモグラフィ読影認定医師リスト(外部サイト)
https://www.qabcs.or.jp/mmg_d/list/

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